ギフテッドが好評です ヒューマンケアブックス

コミュニケーションができない人間にできない事を要求し続けるのは!目が見えない人によく見ろと言うようなもの!適切な支援者が必要です。結局裕福層が海外留学や私学進学で目を伸ばす事が出来るかも・・・まだまだ封建的な社会。結論 日本の教育は天才を潰す教育。

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2018年01月07日 ランキング上位商品↑

ギフテッド ヒューマンケアブックス「ギフテッド」天才の育て方 (学研のヒューマンケアブックス) [ 杉山登志郎 ]

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読んだ感想・・・・発達障害のハイクラスが現在も「なおざり」「放置」状態であるという事。一度図書館で借りて読んだのですが!とても分かりやすくいい本だったので手元に置いておきたいと思い購入しました。もし親自らに凸凹がある場合、それを認識した上で子育てした方が、子の二次障害などのリスクを減らせると思います。すごく良かったです。人生の考え方を変えてしまうくらい衝撃的でした。非常に素人に理解しやすい言葉で書かれています。しかも日本には対応できる学校が皆無という事。発達凸凹+適応障害発達障害という考え方が目からウロコでした。。本の半分は日本における支援の穴に関する問題の話です。ただ、この本の題名だけはいただけない。全体的な知能は高くても発達凸凹のある人の生きにくさ!認知的な偏りの傾向による適応のしにくさの違いについてまで本当に分かりやすく細やかに解説してあります。とくに子どもを天才に育てたいと考えてなくとも!全ての方にオススメです。特別支援教育発達障害などその関連に携わる方や関わりのある方に向けた本です。「天才の育て方」というサブタイトルでは!天才を育てる!いわゆる英才教育の本ととらえかねられない気がします…そこだけが残念。空気を読む事を過剰に要求されている日本社会において、海外では優秀な人材として扱われる人の一部は早い段階で芽を摘まれていたと…ならばこの国の現状に納得です。確かに!適応が悪くない人にも独特な方々はいるしね〜。日本という国では文化的な背景もありこのような人たちに十分な教育ができないこと!いい面を伸ばせないこと!!!すぐにどうにかできる問題ではないと思いますが有益な問題提起をしてくれている本だと思います。この解釈からすると!アスペルガーグレーゾーンの人は発達凸凹であり!鬱などの症状が出てしまっている時はアスペ的特徴がより強く出て!障害域に入る。子どものグレーゾーン特性の問題から、親それぞれの特性による問題点を洗い出している途中で読みました。コミュニケーション能力が高い人間がより有利な立場に容易くたどり着くような社会システムは!あたりまえではなく!排除が繰り返されて作られたものだと!全く問題ない人にこそ知って欲しいと思います。自分の身は家族で守るという、自由な民主主義のような社会主義国のようなどっちつかずの日本の構図が凝縮された様子が良く見てとれました。内容は、ほかのレビュアーさんがお書きの通りです。教職課程で教育心理学、児童心理学、色彩心理学等を学んだ教師ですら対応不可能な事。日本に明るい未来が無い事。いままでの発達障害という概念を!発達凸凹+適応障害というように書き換えてみるというのはおもしろいですね。とても勉強になり、もっともっと頑張って勉強しないといけないと思いました。